ターンテーブルから流れる音楽で、40年前の記憶にタイムスリップしました。
「オールジャパン民謡ディスコ」。日本の民間放送で5番目に開局したエフエム愛媛。看板番組のFMハッスルワイドで誕生したレコードです。
歌っているのは、人気DJのジミー橋口さん。スピルオーバーの電波を広島で受信。「オールジャパン民謡ディスコ」で楽しんでいました。
アナログ盤から流れる音色。当時のことがよみがえりました。あれからレコードもCDに変わり、時が流れ、音色を聴くのも、半ばあきらめかけていました。
行きつけのお店でターンテーブルを発見。お願いして、夢が実現しました。
いつもジャケットを見るばかりでしたが、音楽と合わせて口ずさみました。
ジミー橋口さんは、今でも交流サイトやYoutube「ジミーのひとりごと」で情報発信をしています。https://www.youtube.com/@jimmy-channel
40年を時をへて再会した音楽。青春時代を走り続けて思い出がよみがえりました。
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幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
コメントは、当方で確認して公開します。
長岡の針もレコードプレスも
返信削除復活の兆しですね~!!
レコード残しておけば良かった(>o<)
昔は、オーディオも凝ったものです。最近はデジタル化されましたが、レコードはいいですね。
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