赤いタコつぼが暮れゆく夕日にもっと赤く染まっていました。
夕方の海に来ました。
この近くで、俳優・小林薫や東出昌大が出演するの映画のロケがありました。
10月14日発売の週刊文春で、俳優 東出昌大の記事、文春砲がさく裂。
東出昌⼤“広島呼び寄せ愛” ハーフ美⼥「5歳上なのにまるで5歳児」
記事は「瀬戸内海に浮かぶ島々からなる、広島県江田島市のとある漁港。10月7日の午後5時半ごろ、無精ひげをたくわえた190センチ近い長身の男は、夕陽を浴びて茜色に染まっていた。俳優・東出昌大(33)である。まるで映画のワンシーンだが、撮影の合間の一幕であり、カメラは回っていない。じっと夕景を見つめる東出の胸に去来するものはいったい何か。」
撮影の合間でロケ地で歩いて数分で到着する一番近い漁港。本人確認はできませんが、密会場所の推定地です。
タコつぼの中から見える世界は、夕日が差し込んでいました。
このあたりは、西側の海岸線は、夕日のビュースポット。あっしも、カメラ片手に日ごろから訪れている場所です。
張り込みの記者もいたのでしょうが、このあたりは人通りが少ない場所。お相⼿は5歳年下の滝沢カレンに似た美⼥だと言います。こんな場所に・・・とビックリするはず。
推定地なので、確証がありませんが、ひょっとして、東出昌大と同じ場所に立っていたのかも。
海沿いにタコつぼがズラリ。ひょっとして目撃者か。
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幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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