封筒に矢口高雄先生直筆のサインが書かれていました。
2015(平成27)矢口高雄オリジナルカレンダー。
表紙は、矢口先生のポートレートです。
「みちのくを踏破せよ みちのくマンガロード スタンプラリー」に参加。
岩手県遠野市、宮城県石巻市、宮城県登米市、秋田県横手市の4カ所を巡るスタンプラリー。
踏破記念は、釣りキチ三平のクリアファイル。もちろん、非売品です。
『増⽥まんが美術館』は、1995(平成7年)年、⽮⼝先⽣の偉業を記念し、全国初となる『まんが』をテーマにした美術館です。
当初『⽮⼝⾼雄記念館』とする話もありましたが、「⽇本のマンガは、⽂化として必ず世界から認められる」という想いから、広く国内外の漫画家の皆様の原画を収集・展⽰するため、ご⾃⾝の名前は付けず『増⽥まんが美術館』として誕⽣いたしました。
2014(平成26)年12月14日に訪れたときは、雪にスッポリ。
館内に入ると、三平が迎えてくれました。
店頭に飾られているカレンダーは、すべて矢口先生のサイン入り。今でも、大切にしまっています。
⽮⼝先生は、11⽉20⽇都内の病院逝去されました。享年81歳。
今日、偶然にも、カレンダーを部屋の中で見っけました。矢口先生のご冥福をお祈りします。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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