早朝のクルージング。目的地の桟橋が近づいてきました。
秋の深まりと床に、世界遺産安芸の宮島に。はるか彼方に見えます。
遠方からいらっしゃた知人・友人のアテンドするためのロケハンとして、船を走らせること40分。宮島町にあるビジターバースに到着しました。
ここは、プライベート浮桟橋。事前に予約した人しか利用できません。来るべき、その日のために事前準備です。
一人ぼっちで接岸。世界遺産の地を踏みました。住んでいる島から目の前にありますが、陸路では3時間ほどかかります。
宮島は以前から訪れていたので、路地裏までインプットされていますが、時の隔たりで様変わりしている場所もありました。
今日も、多くの観光客がいらっしゃいましたが、あっしのような手段で到着したのはほんの一握り。このあたりは遠浅で、漁業探知機の水深を見ながらヒヤヒヤ。大鳥居素には、近づけませんでした。
昼過ぎから強い風なので、そのまま帰宅。魚は命拾いです(笑)
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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