夜が白みはじめたころ、朝焼けに映るシルエットがありました。
クレーンでつり上げられているカゴ。中には、カキの幼生が付着したホタテ貝の殻です。
このあたりで採取したカキは、トラックに積まれ全国に。遠くは、宮城県まで運武こともあるそうです。
カゴに入れられたカキは、クレーンでトラックに。
カキを満載したトラックは、目的地に出発。養殖されたのちは、ご当地のカキとして季節の味を届けます。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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