焼酎を待っているグラスの氷。温かい光に染まっています。
久し振りにボッチ酒。
「いつもの」で出で来る海鮮ユッケ。鮮度のいい魚に舌鼓を打ちます。
以前は人生相談が多かったのですが、「配達飲食サービス業」に勤務しているので、最近はこのギョーカイのセカンドオピニオンとして相談に乗っています。
ハマチのカマ焼きも、パリパリの皮にホクホクの白身の一品。
会話も弾み、一寸一杯のつもりが店を出るころには夜の帳が降りていました。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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