2017-09-15

久しぶりの再開 気仙沼の縁目黒で語る

目の前に、アツアツの羽根付き餃子が出てきました。

1年6か月ぶりにお江戸へ参勤交代。
会いたい人も多くいますが、今回も会えない人がほとんど、涙を呑みました(涙)

合流は「ニーハオ 目黒店 (你好)」。
羽根付き餃子発祥の店で本店は蒲田にありますが、暖簾した目黒のお店に。

クリエーティブな仕事をしている彼は旧知の知人。島で彼の辣腕を見るたびに目を細めています。

大層な人間ではありませんが、彼からは『アニキ』と呼ばれることも(笑)

文化・情報の発信地である東京でクリエーティブな話をに花が咲きました。

あっしが気仙沼市に赴任したとき、彼の知人が100メートル先で仕事をしていた不思議な不思議な縁がありました。

共通の知人にも連絡。突然の電話で話に花が咲きました。

「目黒区民まつり 目黒のSUNまつり」の横断幕がある目黒駅まで。

気仙沼市のことをちょいと思い出しながら、またの再開を約束して列車の扉が閉まりました。



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