ちょいと遅めの夏休みで来週木曜日からお江戸へ参勤交代を前に、心配だった稲刈りをしました。
実入りは十分。今年は日照時間も十分で豊作でした。
ご先祖様から代々受け継いだ土地で、民家も近いので荒らすことができない場所。
心は既に箱根を越えの中、額に汗しました。
バインダーで刈り取ったあと、稲架(はぜ)で干します。
じいちゃん、ばあちゃん、とうちゃんの『さんちゃん農業』。午前中は、にいちゃん、ねえちゃんも加わった『ごちゃん農業』。
人がいなくなれば、人間様より一足早く『ひとめぼれ』を味見したスズメたち。作業中でも虎視眈々と狙っていました。
まだ、脱穀の作業が残っていますが、額に汗した分だけ、早く新米を口にしたい。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
昔ながらの風景。いいですね。子供の頃あちこちで見た風景。今は少なくなったよね。日本の味。汗かいた分きっと美味しいご飯になるでしょうね(^-^)v
返信削除確かに新米はおいしいのですが😃田植え機、稲刈り機は年に数回使うだけで費用がかかりますし🍚小規模だと買った方が安いかと(笑)
削除見えない苦労があるんですね(汗)御先祖様は喜んでますよ―代々引き継がれてる事を。大変でしょうが続けてくださいね―
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