ワラビが春を伝えていました。
今日はどんよりとした一日。菜種梅雨の一日でした。
シトシト降る霧雨。島中、霧ですっぽりと覆われていました。
雨の間を縫って、ワラビを採りに近くの山に出かけました。
このまま放ってもそのまま成長するので、大きいものをプツンプツン。
小さいものは、リリースを兼ねて次の人に。
人が来た形跡がないので、いたるところにワラビの姿。
瞬く間に、採れていきます。
およそ1.6キロ収穫しました。
重曹につけて灰汁をぬきました。もうすぐ「春のはしり」が口にできそうです。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
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