総事業費115億円を投じ、技術の粋を結集したテクノパーライナー「SUPER LINER OGASAWARA」の解体するために、船体が陸上に姿を現しました。
国内最大の起重機船「海翔」を使って陸揚げしたのが3月22日。
巨体は、海を挟んだ対岸からも確認できました。
近くに行ったときに、船首の半分が無くなった状態。
この船を追いかけて幾年月。船底にはフジツボがビッシリ。
アルミ合金の船体は解体され、次第に小さくなっていました。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
国内最大の起重機船「海翔」を使って陸揚げしたのが3月22日。
巨体は、海を挟んだ対岸からも確認できました。
近くに行ったときに、船首の半分が無くなった状態。
この船を追いかけて幾年月。船底にはフジツボがビッシリ。
アルミ合金の船体は解体され、次第に小さくなっていました。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
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