いつもの店でいつもの料理 焼酎湯割心も体も温まる

今日は、なじみの店でボッチ酒。生ビールの泡がのど越しを誘っていました。

ちょいとご無沙汰していましたが、カウンターの隅に陣取り。

「いつもの･･･」。

瀬戸内の魚を使った料理が出てきます。

これが、実に卵黄とベストマッチ。ビールもスイスイ進みます。

「もう一品･･･」。

ナマコが出てきました。

「気仙沼市で･･･」と皮切りに、ご当地でホヤをはじめて口にしたとき「ナマコの『ず』」の味が･･･。

表面の部分なので、コリコリとした食感。噛めば噛むほど味が出てきました。

今は、大寒の最中。焼酎の湯割で、心も体も温まりました。


　
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