あっしが、勝手に『モーゼの海』と名づけた干潮になると、海が割れ島が陸続きになる場所があります。
左側の島が、広島県で一番低い標高11メートルの茶臼山。一昨年10月26日以来の登頂となりました。
干満の大きい瀬戸内海。1日2回干潮になるとちょいとだけ海が割れます。
小刻みな波を繰り返しながら、潮位は変わっていきます。
砂浜を渡って上陸。山頂まで1分少々あれば登頂できます。
広島県内で一番低い山に登った優越感。
下には岩が姿を現していました。
浮島現象で形が崩れた船も走っていました。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
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