見上げると、多くの枝が空を覆っていました。
ミカン畑の下にあるクリの木。先代が季節の楽しみとして植え植樹。秋の味覚として、食卓をにぎわせてきました。
秋にはイノシシの巣窟。クリを求めてやってきます。
侵入の要因となっているため、伐採することに。枝だけとなったこの季節にしました。
伐採した幹が積まれています。
乾くと、風呂の燃料になるでしょうか。ほかにも、使い道を模索しています。
葉が日差しをさえぎり、うす暗かったミカン畑も明るくなりました。
クリに、少し悪いことをしましたが、ここはミカン畑。
ミカンが日差しを浴びて、喜んでいるように見えました。
#イノシシ #侵入 #クリ #伐採 #ミカン #巣窟 #江田島市
幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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