青い海に映える白い船体が、瀬戸内海に停泊していました。
近海漁業指導船「拓水」30トン。福島県相馬市から広島の地へやってきました。「いわき市」と書かれた部分を白く塗りつぶしています。
近海漁業指導船とは、沿岸部での水産資源調査や漁場の探索を目的とした船です。
気象状況を記録する風向風速計も、手持ち無沙汰。瀬戸内海の穏やかな天候に、活躍する機会が少ないようです。
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幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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