絶妙の職人技。玉子が割られ、鉄板の上に落とされました。
今日5月7日は、コナモンの日。
「コナモン」は、お好み焼、たこ焼、焼そばなど、小麦粉、米粉、豆粉といった、あらゆる「粉」を使った料理の総称です。
英気を養うため、献血後にお好み焼きを食べています。
店の味には遠く及びませんが、自宅では鉄工所で作ったマイ鉄板があるほどコナモン通。
店に通って20年。遠方のお客さんが「広島らしい店」のリクエストにご案内する店です。
最近は「広島焼」「広島風」に続いて「お好み焼き」と言われています。しかし、広島に住んでいる私は正真正銘「お好み焼き」と言っています。
「お好み焼き」は、クレープのような生地を鉄板に広げます。
キャベツ、もやしの上に色々乗っけて、出来上がりまで待つこと数分。
それまでは、広島の酒蔵三宅本店(呉市)が製造した「サムライソーダ」でのどを潤します。
「炭酸で割る新感覚の日本酒ベースのリキュールです」は新しい感覚の酒。
待ちに待ったお好み焼きが出てきました。ピカピカのコテを片手にいざ!
#かえるっ亭 #お好み村 #お好み焼き #献血 #コナモンの日 #サムライソーダ #三宅本店 #コテ
幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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