海底から海面に向かって口をパクパクさせながら向かってくる魚群がいました。
どんよりとした朝を迎えました。広島も、統計がある1951(昭和26)年以降、2番目の早さだった5月16日以降、ぐずついた日が続いています。海は泥で濁っていました。
瀬戸内海は潮位が大きいので、干潮に合わせて雨水を放水。養分を含んだ雨水が、プランクトンを繁殖させ、それを求めて魚が群れています。
波紋を立てながら魚が泳いでいました。当分の間、このあたりでいろいろな魚と対面できそうです。
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幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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