見上げると、夏から秋へと変わりつつある木の葉がしっとり濡れていました。
土曜日から降り続く雨。月曜日の朝も、近くにある神社の境内が光っていました。
だれもいない拝殿にお参り。靴の足跡を見る限り、ここ数時間以内で参拝者はあっしただ一人。
カメラでも分かるほど、しとしと降っていました。
木から滴り落ちる雨のしずくとコオロギの鳴き声だけ聞こえる境内。一瞬だけ、心落ち着くひとときでした。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
神社仏閣は落ち着きますよね。私も毎年神社巡りして日頃の感謝を伝えに伺います。そして願い事ももちろんします(笑)
返信削除心が休まる場所で、あっしも参拝しています
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