近くの農道にある竹林を通りかかった。
最近は、イノシシが野山を荒らしているので、竹林も被害にあっていた。
先日も、1日で大きなイノシシを2回遭遇するほど。
竹林にタケノコの皮が転がっていた。
イノシシは嗅覚が鋭いので、人間でも見つけられないほどのタケノコを探し食べていた。
いたるところにタケノコの皮が。イノシシは人間より、早く旬を感じていた。
人間が口にする前に、イノシシがタケノコを食べてしまう。
「タケノコはやわらかいんだろうなぁ」。
イノシシのような嗅覚があればと・・・(笑)
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
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