2024-07-10

山梨の客人「二代目 きっ川」案内 魚料理に笑顔もおなかも「いっぱい」 

アナゴが入った熱々の茶わん蒸し。今日、広島でとれた魚が登場しました。
山梨県から来たお客様の初日、日曜日のため夕食会場の選定が難航しました。


広島駅「エキキタ」の近くで閑静な住宅街の中にある「二代目 きっ川」。
突然、屋号が頭の中をよぎりました。

店主の関係者と少しばかりつながりがあり、広島のオフィス街で店舗を構えていたときにお邪魔した日本料理店です。
20年以上のときをへてのれんをくぐりました。


ハモの骨でだしを取った鱧鍋。丁寧に骨切りをしているため、ハモを口に運ぶと白身の味が口の中に広がります。



店主が心を込めた料理が次々と運ばれます。
「わしはいつでもこれるけぇ、食べんさい」。

瀬戸内の魚料理でおなかいっぱい。「隠れ家」のような場所にある日本料理店で笑顔いっぱいになりました。運命の神様に感謝です。

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 広島ブログ  ふくおかひろし幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am

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