2019-12-18

加藤哲英画伯似顔絵絵画 白い色紙命吹き込む

真っ白い色紙に、記念に残るイラストを描いていただきました。

青山剛昌ふるさと館(鳥取県東伯郡北栄町)に来ました。
名探偵コナン
同町出身の漫画家、『名探偵コナン』の原作者として知られる青山剛昌のマンガ・アニメミュージアムです。

その一角に似顔絵コーナーがあり、お願いすることに。
加藤哲英

洋画家  加藤哲英画伯 (72歳)。人物画を得意に精力的に活動。年に一度、広島県立美術館の企画展にも作品を展示しています。

8Bの鉛筆でスケッチ。真っ白いキャンバスに、新しい命が吹き込められます。

米子に来た経緯を説明すると、作家同士での交流もあると話していました。

水彩で色を付けて完成。

10分程度でしたが、会話をしながらペンを走らす姿の中に、描写するための真剣なまなざしがありました。
青山剛昌ふるさと館

思い出に残る一枚。『名探偵コナン』に出演する阿笠博士に見送られながら、青山剛昌ふるさと館を後にしました。


 広島ブログ
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am

2 件のコメント:

  1. いいな〜!私も名探偵コナンの大ファンで単行本全巻持ってます。鳥取行った時に行きたいのですが、相棒が興味なく諦めてます(泣)今度話聞かせてくださいねm(__)m

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    1. 米子からほど近い場所にあります。ぜひぜひ<(_ _)>

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