未明からこのあたりは強風が吹きまくり。厚い雲が足早に空を駆け抜けていきました。
「豚の日」の3月1日未明は風が強かったので、「三匹の子豚」のように家が飛ばされないかとヒヤヒヤ。くまのプーさんのように「強い風の日、おめでとう!」のような心境にはなれませんでした。
強い風が残る今朝も、木の枝が大きく揺れていました。日中は風の影響で欠航した定期航路があるほどでした。
カキの収穫が行われている沖合いの向こうには、くっきりと本土の風景。
風の織り成すハーモニーに、海面の表情は移り変わっていました。
近くに目をやると風に運ばれ海に漂っていた木の葉が流れてきました。風の強さと波の速さ、あっという間に消えていきました。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
ロッヂの沖の鳥居。しっかりと立ってます。潮風に負けず。近くで見れないので、今回見れて良かった。船を見守ってるのですね(^-^)v
返信削除船霊社といいます。干潮には、社まで歩いていけますよ。何度か行きましたが、行くたびに新しい発見があります。ぜひぜひ<(_ _)>
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