木々の間から空を眺めるには十分な空間が広がっていました。
あっしが勝手に命名した、天に向かって「矢印の木」あろうことか「ARROW TREE」に再び来ました。
初冬では真っ赤だった木も、今は枝を残すだけ。
夏には緑で覆われていた来も、季節で表情が変わります。
ウグイスの鳴き声も日増しに盛んになり、小さな春がそこまでやって来ています。
「矢印の木」も春の準備をしているはずですが。春が待ち遠しくなっています・・・。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
この場所はもしかしたら防地かな?大原の八幡神社近くの。54年住んでて知らなかった(T_T)本当に矢印に見えます。
返信削除そうですよ。見かたを変えれば新しい世界が広がります。変な奴ですが(笑)
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