松山行のスーパージェットとフェリーが、音戸大橋の向こうから近づきました。
呉湾観戦めぐりロングコース。
第1音戸大橋、第2音戸大橋の下を通り、「音戸の瀬戸」を抜け南側に行きます。
海から見る橋の下。非日常の世界が広がり、乗客はシャッターを切ってました。
伝説によると、平清盛は、音戸の瀬戸を一日で切り開いたといわれています。
人柱の代わりに一字一石の経石を海底に沈め、難工事を完成しました。
1184(元暦元)年にその功績を称え、供養のために清盛塚を建立。周囲49メートルの石垣に囲まれた塚の中央には、供養のために立てられた石碑があります。
およそ1時間の船旅、2本の橋と、清盛塚、松山航路の船を一度に楽しめます。
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幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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