クルーズ船の船内から、乗客が手を振ってくれました。
すれ違ったのは、瀬戸内海汽船所有SEA SPICA(90トン)
瀬戸内海エリアの観光振興のため、瀬戸内海汽船グループ、JR西日本グループ、国土交通省中国運輸局の連携協定で、鉄道建設・運輸施設整備支援機構の国内クルーズ船建造制度の第1号船として誕生。
公益財団法人日本デザイン振興会主催のグッドデザイン2020「グッドフォーカス賞」や日本船舶海洋工学会主催のシップオブザイヤー2020 小型船舶部門賞を獲得しました。
4月から12月までは、広島港と三原港を1日1往復。新しいメニューとして、本年1月から2月まで、せとうち観光型⾼速クルーザー「SEA SPICA」で巡る新航路「宮島・江⽥島・呉」の旅がスタートしました。
1泊2日で広島とその近郊を船で巡る旅。1月は3回中町港に寄港しました。
2月3日は、2月4日はSTU48と行くせとうち観光型高速クルーザー「SEA SPICA」新航路体験広島湾モニタークルーズで帰港します。
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幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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