緊急事態宣言解除後「お好み村」 客足伸び賑わいが戻る

この一杯。ジョッキを口に運び、キンキンに冷えたビールに喉が鳴りました。

10月10日の「お好み焼きの日」を前に英気を養うため、１１８回目の献血の後、なじみのお好み焼き店に。

事前に予約していたので、裏メニューの突き出しからスタート。

緊急事態宣言の様子を聴くと大変さが伝わりました。

話をしているうちに、一人、また一人と客足が伸び満席に。

緊急事態宣言は解除されましたが、午後９時までの短期決戦。久しぶりの生ビールに一杯入魂。

程よいころに締めのお好み焼きを注文。

午後９時までの営業ですが、賑わいが戻りました。

　 　幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am

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