見上げると並行したパイプがありました。
近くにある石油貯蔵出に。火力発電所の燃料を運ぶ船が停泊していました。
浜崎海運(長崎市)所有の第二崎陽丸(きよう・まる、3684トン)。
船名の「崎陽」は、出島貿易時代に唐から長崎は「太陽のあたる岬(崎)」と言う意味で「崎陽」と呼ばれており、長崎の別名の意味。
これらの船は、電力の安定供給のため日本の海を走っています。
数時間で積み込み完了。出港の準備が進んでいました。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
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