テクノスーパーライナーの動静を見に来ましたが、目の前に、退役したヘリコプター搭載護衛艦
(DDH)「しらね」の姿を目にしました。
解体途中のテクノスーパーライナーの姿も目にすることができます。
市内にある、解体事業者の一角。1か月前までは、市内の別な場所に係留され、いずれ、海の藻屑として漁礁になると聞いていましたが、この場所で目にすることができました。
艦橋には、作業員の姿もチラリ。
しらねは、舞鶴が母校でしたが、退役後は平成27(2015)年11月14日、JMU因島工場へ向けて曳航。漁礁の話が聞こえる中、このあたりに一時係留、一時、姿を消していましたが、最近現れています。
この場所の係留・・・は、解体を意味しています。
海の藻屑となると思っていましたが、ん?
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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