江田島町小用の沖合いに、退役した護衛艦が浮かんでいました。
道路からも見える位置に浮かんでいました。船は「しらね」5200トン。
舞鶴が母校でしたが、退役後は平成27(2015)年11月14日、JMU因島工場へ向けて曳航されました。
実艦標的となるため、船体には升目が書かれています。
自力で航行できないため、煙突も使われていません。
海の藻屑となったあとは、漁礁として魚の楽園となる日も近いようです。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
道路からも見える位置に浮かんでいました。船は「しらね」5200トン。
舞鶴が母校でしたが、退役後は平成27(2015)年11月14日、JMU因島工場へ向けて曳航されました。
実艦標的となるため、船体には升目が書かれています。
自力で航行できないため、煙突も使われていません。
海の藻屑となったあとは、漁礁として魚の楽園となる日も近いようです。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
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