いつもの定期航路に乗船。かなたから白い船が近づいてきた。
国立研究開発法人 水産総合研究センター所有の漁業調査船「しらふじ丸」
総トン数138トン、最大速力12.76ノット(約23.6キロ)
水中テレビロボ、超音波流向流速計、電磁伝送方式CTDなどを装備している。
広島県廿日市市に研究所があり、瀬戸内海での水産資源や環境の調査を行っている。
当地でも、水産資源の減少が耳に入ってくる。この船は近くにいるが、実際に見るのは初めて。
と思いつつ、すれ違ったのちかなたに消えていった。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
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