2014-10-28

達谷窟毘沙門堂の風景 平泉の香りと秋を感じる

 秋を求めて達谷窟(たっこくのいわや)に。平泉も秋も深まり、秋の色が深まっていた。

 鳥居をくぐると目に鮮やかなイチョウの色を見ながら、達谷窟毘沙門堂に。

 そこから広がる風景に、平泉の香りと深まる秋を肌で感じた。

 境内ある岩面大佛(がんめんだいぶつ)に。諸説あるが日本最北端の磨崖仏(まがいぶつ)だという。

 前九年の役、後三年の役で亡くなった人を供養するために源義家が、彫ったものだという。高さ約16.5メートルあったが、明治29年の地震で胸から下が崩落し顔だけが残った。

 色とりどりの葉を眺めながら、東北の秋をゆっくりと楽しんだ。

 達谷窟は征夷(せいい)大将軍 坂上田村麻呂が、ここを拠点としていた蝦夷を平定するため、京から出発するとき清水寺で戦勝を祈願。 平定後のお礼として清水寺に似せたお堂を建て、百八体の毘沙門天(びしゃもんてん)像を祭ったと伝えられている。


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