雨に光る銀色のコースターが不思議な模様を描いていました。
2月9日から江田島町中央にある「学びの館」で開催されている、「わからなさに触れる 空白の館展」に来ました。
屋外展示物「空白の庭」。
「だれもいない場所で鏡は何を映しているか」をテーマに、静かに浮かんだコースター。
筆者の姿が模様となっていました。
コースターが浮く静寂した水面には、ひと足早く、桜の便りも届いていました。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
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