家業のハッサクを収穫。樹冠からのながめはまた格別です。
幹に、夏の名残がしがみついていました。
1本の木は約5メートル。見上げるほどの高さです。木を上り下りしての収穫。
夏の名残はいたるところで見かけます。
手のひら大の実を持ってパチン。
少し長めの枝をパチン。
少なくとも、二度切りします。
知る限り、店頭に並ぶ柑橘類のほとんどが、手作業で収穫。枝も二度切りしているはずです。
朝から夕方まで農作業。日中は、木漏れ日が差し込んでいました。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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