先ほどまで泳いでいたシマアジが船盛として登場しました。
昨夜は、同級生と酒席。年に二回ほど、顔を合わせています。
島の奥座敷、坪希旅館。
いつ訪れても、新鮮な瀬戸内料理が味わえます。
出てくる料理に舌鼓を打ちながら、積もる話で瞬く間に時間が過ぎました。
だれも手を付けなかったオコゼの肝。逸品に日本酒も進みました。
ダイニングルームには、作詞家の荒木とよひささんと一番弟子の歌手加納ひろしのサインが鎮座。
「春を愛する人は 心清き人 すみれの花の様な ぼくの友だち」。
荒木さん作詞、作曲の「四季の歌」がつづられていました。
もうすぐ立春。春が待ち遠しい季節となってきました。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
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