球根から少し芽を出したカサブランカが並んでいました。
公共施設に花を届けることを目的として、毎年2月11日にカサブランカの植え付け作業を行っています。
25回目となる今年も、呉市広町にあるやよい幼稚園を会場として、広島県内の地方公共団体、郵便局関係者など、昨年より59人多い過去最高の228人が参加。
それぞれ役割分担をして、カサブランカを植え付けしました。
鉢は、県立広島病院や公共施設などに届けられ人々の目を楽しませてくれるといいます。
カサブランカの香りが包まれるころには、患者も関係者も心が和むと話されていました。
花が咲き、香りに包まれることが待ち遠しく、作業を行いました。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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