2019-02-13

葉に着いた露白い世界 霜が溶け朝日に光る

葉についた霜が次第に溶けて、季節の足音。

昇る朝日に溶けた霜が光っていました。

朝日が当たらないと、霜と梅雨で一面白いベールに覆われます。

葉に着いた露が白い姿に変わっていました。

ちょいと寒い朝のひととき、白い景色が広がっていました。




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