平成30年7月豪雨から今日で7カ月。豪雨の傷跡は今も残っています。
沖美町是長の県道36号線。今日も開通の知らせが届きません。
訪れた時も、道路が寸断されていました。
Google マップと比較しても、電信柱の位置から大きな樹木が流されていたことが分かります。
道だったところも、土砂が覆っていました。
国土交通所の航空写真も、山すそから数百メートルにわたって土砂が流れ、海に届いていました。
えぐれた道が豪雨のすさまじさを残していました。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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