いつものようにボッチ酒 鉄板料理とビール相性抜群

いつものようにボッチ酒。歩いて１キロメートルほどの場所にある「お好み焼き」店ののれんをくぐりました。

店内には、広島カープ選手のサインがズラリ。

早速、地元で採れたアジの南蛮漬けが出てきました。

１時間に１本しかないバスの待合時間を利用したボッチ酒。すぐにできるものと、お好み焼きを頼みました。

店との人と世間話をしながら、ビール片手に鉄板とにらめっこ。

お好み焼きも完成間近となってきました。

頼んだ一品料理は豚の耳。コリコリとした歯ごたえにビールが合います。

しばらくすると、お好み焼きも出てきました。

フーフーして舌鼓。鉄板料理とビールの相性は抜群。

１キロの間に、夜の飲食店は中華料理店を合わせても２店舗しかありませんが、バスを待つ間に、軽～く、ボッチ酒をする店が１店増えました。

　
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし