近くの海でプライベートビーチのような光景が広がりました。
オープンを1カ月後に控え、新しい宿泊施設「江田島荘」の全容が見えてきました。
テーマは、「こころと身体が元気になる温泉宿」。
すべて海に面した客室は32室。当地で明治時代から続く津島織物製造株式会社の紙布を壁紙や小物などに使用。内装デザインの一部には、日本を代表する和紙造形作家 堀木 エリ子さんがが手掛けた作品を起用しています。
以前のシーサイド温泉のうみが使っていた泉源を利用した、温泉宿泊施設です。地下1400メートルの温泉は、ちょいと体がほっこりします。
海から見ると、異国情緒のたたずまい。
着々と建設される建物。フェンスも撤去されリゾート気分。
三角屋根は「えたじまの湯」として、温泉利用客にも開放されます。
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幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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