2015-07-02

滝観洞にもストーリー 「祟りじゃ〜っ!」

洞窟探検が密かな人気を博していると今朝の情報番組で話していた。時間の関係で、本編は聴けなかったが、のちに調べると、ケイビング(洞窟探検)は、神秘とロマンに彩られた地底世界を探検するニュータイプのアウトドアスポーツだという。

岩手県は鍾乳洞が多数点在しているので、アングラ好きなので、気仙沼市にいるとき鍾乳洞をいくつか訪れた。

その一つに、滝観洞(ろうかんどう)を訪れたことがある。


現在確認されているのは総延長3635メートル、高低差115メートル。

ひんやりとした坑内。天井が低いため「コツン、コツン」とヘルメットに岩が当たる音と痛くないのに「痛っ」という声が響いた。


自然が織り成す造形に、人間が勝手につけた岩の名前にブフッ・・・。


ここでは、昭和52(1977)年に封切られた「八つ墓村」のロケ地にも。萩原健一、小川眞由美、山崎努、山本陽子の名が連ねていた。

880メートル進むと神秘の空間。最奥部のドームにどうどうと流れ落ちる「天の岩戸の滝」。落差29メートルで洞内滝としては日本一を誇る。
滝の命名者は女流歌人・柳原白蓮。NHK連続テレビ小説「花子とアン」で仲間由紀恵が演じた「葉山蓮子」のモデルとなった人物。
「神代より かくしおきれむ 滝つ瀬の 世にあらわるる 時こそ来つれ」と歌われた。



一本の洞窟にもストーリーがある。これだから穴にはまっちゃう。洞窟の「祟りじゃ〜っ!」・・・(笑)


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