稲についていた水滴が朝日を浴びて光っていた。
今年も、春に植えた水稲が順調に生育。水田が緑の絨毯となっていた。
稲穂も顔をのぞかせ、花が咲いていた。
稲の花は、風の力で受粉が行われ,雄しべの花粉が同じ花の雌しべに受粉する「自家受粉」という方式。2時間程度の開花で受粉が終わる。
水田では、ツバメもえさとなる虫を探してホバーリング姿も。
これから、実が入るまで水が必要となる。
ささやかな受粉ドラマが水田で起こっていた。この前田植えしてたと思ったら、あっという間に収穫の季節か・・・(^^ゞ
公式サイト幸か福岡 かふくおかひろし
今年も、春に植えた水稲が順調に生育。水田が緑の絨毯となっていた。
稲穂も顔をのぞかせ、花が咲いていた。
稲の花は、風の力で受粉が行われ,雄しべの花粉が同じ花の雌しべに受粉する「自家受粉」という方式。2時間程度の開花で受粉が終わる。
水田では、ツバメもえさとなる虫を探してホバーリング姿も。
これから、実が入るまで水が必要となる。
ささやかな受粉ドラマが水田で起こっていた。この前田植えしてたと思ったら、あっという間に収穫の季節か・・・(^^ゞ
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