2020-12-25

ビニールハウスから湯気登る 冬のハウストマト栽培

煙突が眼で長く伸びる。青空に象の顔のように見えました。

施設園芸で栽培されているトマトのビニールハウスも、温風器の音が聞こえる季節となりました。


冷えた水蒸気が「H笠」の煙突から昇っていました。



パイプについた水滴。霜が解けたのでしょうか。


霜の降る朝、静かな畑に冬の音が響いていました。




 広島ブログ  ふくおかひろし幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am

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