カキの幼生にフジツボが付いた場所に、粉雪のような小さな小さな貝がちりばめられていました。
タグボートが検査のために、陸上に引き上げられ定期検査を受けていました。
冒頭の写真は、スクリューの一部。一年で貝がつくため速度も落ちます。
船体も荒波に洗われ、いたるところで塗装がはげ、海の厳しさを物語っていました。
数日かけて整備されたのち、現場に復帰。人間と同じように、一年に一度検査をしていました。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
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