雑草に砂糖のような霜が散りばめていました。
標高が少し高い場所では、霜が降りていましたが、今朝は海に近い場所も、白いベールがかかっていました。
葉の形、大きさで霜の形はさまざま。
輪郭だけ白く塗られた葉。朝の世界に自然の奥深さが見えます。
人間が投げ捨てた、空き缶が転がっていました。
弧を描いた面に、レザックのような模様。
空からの贈り物は人工物を芸術的な自然の作品へと変えていました。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
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