対岸に呉市を望む小用港。遠くから起重機船がゆっくりと曳航されてきました。
深田サルベージで3番目に大きい駿河(主巻定格荷重2,200トン吊)
深田サルベージは、昨年、戦艦大和の無人潜水探査機や昭和45(1970)年に山口県柱島沖で沈没した戦艦陸奥の解体・引き揚げ、遺骨収集も行っている会社です。
駿河はこのあたりでよく見かける起重機船。
昨日も、呉市から因島にある尾道市土生まで、曳航されていました。
クレーンは次第に横向きに。目の前を通過するころには、対岸にある中学校、社会福祉施設と見た目が同じ高さになるほど、水平となっていました。
船はゆっくりと進み小さくなっていきました。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
深田サルベージで3番目に大きい駿河(主巻定格荷重2,200トン吊)
深田サルベージは、昨年、戦艦大和の無人潜水探査機や昭和45(1970)年に山口県柱島沖で沈没した戦艦陸奥の解体・引き揚げ、遺骨収集も行っている会社です。
駿河はこのあたりでよく見かける起重機船。
昨日も、呉市から因島にある尾道市土生まで、曳航されていました。
クレーンは次第に横向きに。目の前を通過するころには、対岸にある中学校、社会福祉施設と見た目が同じ高さになるほど、水平となっていました。
船はゆっくりと進み小さくなっていきました。
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