「治美ちゃん、久しぶり」。御影石のマイクから、星空のかなたで七色の声を届けているのでしょうか。
11月1日は山口県のスーパースター、元山口放送アナウンサーの吉田治美さんが、本当のお星様になって20年目の命日。墓前のお参りに来ました。
幼少期には、日曜日の昼下がり、ラジオのダイアルを合わせ、スピーカーから流れてくる番組を懸命に聴いていたラジオ小僧。
あれから40年あまり。時代とともに、ファクス、メールに変化しましたが、「はがき職人」の経験は今でも「ブログ」の掲載で生かしています。
当時のノベルティは、今でも大切な宝物。「治美のワッショイ日曜日」の初回放送に出演。セピア色のサイン色紙が、年月の経過を物語っています。
1994年に独立。フリーになっても、陰ながら応援していました。スポットライトの裏側での苦労も垣間見ることりありました。
最新のAI技術で白黒写真に命を吹き込みました。ラジオ小僧も、治美ちゃんの年齢を越えました。
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幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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