ツタが絡まる壁を見っけました。
人生で一回だけその場を通り過ぎた、なんちゃって阪神甲子園のようです。
現在は空き家。瞬く間に、様相が変わりました。
もともとは家の壁だった場所に、野生の植物が生息域を広げたものです。
規則正しい整列は、地紋のようです。
ツタの下にある壁は、茎が張り巡らしています。
隙間はありますが、葉がびっしり覆っています。
葉が夏の日差しに輝いていました。少しだけ秋の足音。季節が変わると新たな表情になるのでしょうか。
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幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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