海水とともに引き上げられたグラブバケットは、カキ殻が満載です。
カキの生産も始まり、むき身と分けられた殻の集積場で積み込み作業を行っていました。
高度が低い太陽の光が、シルエットとなっています。
引き上げられたからは、代船に移されます。
カキのむき身はすべて手作業。積まれる殻の見えない部分で、地道な作業をしています。
トラックに積まれて、殻が運ばれてきました。
荷台から集積場に集めます。
グラブバケットからしずくが落ちます。寒くなるにつれ、カキのシーズン。
カキ殻を運ぶ姿も見かける頻度が増えてきます。
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幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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