2019-07-06

平成30年7月豪雨から1年 米子市訪れ「ありがとう」

消火栓から、途切れることなく水が流れていました。

今日7月6日は、平成30年7月豪雨の発生から1年目となります。昨年のこのごろは、土砂降りでした。その後、本土の送水管が故障し、島の送水がストップ。その後徐々に復旧し、7月16日の光景です。

応援に来ていた自治体の一つに、鳥取県米子市水道局が江田島町幸ノ浦来ていました。不慣れな土地で地図を片手に水栓探し。

水道局の車で島中を走っていました。

「よなご映像フェスティパル」が縁で、米子市、境港市、西伯郡伯耆町、南部町、大山町、日吉津村、日野郡日南町がサービスエリアの中海テレビ放送に連絡。

当地での奮闘をその日の夕方には同局に送信、その後、編集されエリア内に放送されました。

昨年末には「よなご映像フェスティパル」作品ノミネートのため、米子市を訪問。
水道局におもむき、当時の自動車を発見。


こっそり「ありがとう」。


 広島ブログ
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am

2 件のコメント:

  1. でめちゃん2019年7月6日 23:47

    本当にありがとう。

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    1. 再会したときはちょいとうれしかったです♥️

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