鈴のような小さいミカンが、鈴なりとなっていました。
海の見えるミカン畑。所有の畑の中で、一番ロケーションがいい場所です。
今年は豊作の年。このままだと、ピンポン大程度の大きさにしかなりません。
ジュースや缶詰用のミカンは商品価値がないため、ミカンを間引いて大きくする摘果(てっか)作業が間近となりました。
木漏れ日が差し込む木の中に入り、作業を行わなければいけません。
店頭に並ぶミカンは、ほとんどが手作業で収穫。収穫時の作業軽減のため、めいいっぱい摘果しようともくろんでいます。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
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