2015-09-01

メゴチとカレイが届く 額に汗の分舌鼓を打つ

大きなメゴチとカレイが届いた。

先ほどまで、瀬戸内海で泳いでいたやつ。

おっそわけで我が家にやってきた。

このあたりでは、ズルゴチと呼ばれるネズミゴチが主流なので、メゴチと出会うことがほとんどない。

早速、夕食のおかずとして勝負・・・。

ミカンのコンテナをまな板変わりにして、うろこを落とした。
うろこ周囲に飛び散るほどの量。

その後は台所で三枚に。カレイも三枚ににしてやっつけた。

メコチの骨は硬いので大変だが、白身で上品な味。

カレイは骨せんべいにも


鮮度が良すぎて大変だったが、額に汗した分だけ舌鼓を打った。



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